2010夏の畑計画 [園芸]
5月中にと思っていた夏野菜の準備をほぼ完了しました。
新緑と青空を愛でながら、畑仕事にいそしみました。
全体図はこんな感じです。
連作障害が強いというナス科の植え場所に苦労しましたが、
(トマトもピーマンもジャガイモもナス科なんです)
今年もちょこちょことたくさんの種類に挑戦してみました。
「白ナス」と「埼玉青ナス」の苗を買ってみました。
チェリーセージが満開、アフロっぽいスズメ。
スナップエンドウの実り
5月29日の収穫、スナップエンドウが大豊作で、今のところ累計5kgくらい採れました。
新緑と青空を愛でながら、畑仕事にいそしみました。
全体図はこんな感じです。
連作障害が強いというナス科の植え場所に苦労しましたが、
(トマトもピーマンもジャガイモもナス科なんです)
今年もちょこちょことたくさんの種類に挑戦してみました。
「白ナス」と「埼玉青ナス」の苗を買ってみました。
チェリーセージが満開、アフロっぽいスズメ。
スナップエンドウの実り
5月29日の収穫、スナップエンドウが大豊作で、今のところ累計5kgくらい採れました。
キジ記事 [随想]
「刈り取り後の畑にて」とかいうタイトルを当初考えていましたが、結果こうしてしまいました↑
構図として「まだまし」に撮れたのはこれでした。
5月は三度キジを見ました。
一回目 連休中、実家近くの見沼田んぼにて見かける。雄単独。ほんの一瞬。
二回目 16日、畑に行く途中、刈り取り後の小松菜畑にて観察。雄単独だが相当接近。
三回目 29日、畑隣の刈り取り後の草原にて観察。つがい。コンデジしか持っておらず。
今回は二回目と三回目の写真を以下に数葉ずつ並べます。
まず、二回目(16日)。
そこは国道沿いの広ぉい畑でした。夏日で、灼熱の太陽のもと、一生懸命にごはんを探しているところを発見。
水色の車が走っているあたりで存在に気づき、相方に路地に入ってもらったところです!
「あちー」とか言ってそうでした。
車から観察。カモフラージュになっているから警戒しないのだな・・・
(でもすぐ近くの道を散歩中の犬とおじさんが通っても逃げなかったが)
そして、どんどん、近づいてくるのです!
ぱき・・・ぱき・・・とか枝を踏みしめながら。
うわぁ!どうしようっとか言いながら、カメラを構えているのに、
ずんずんと近づいてくるのです!
あまりにもこっちに突進してくるスピードが速いので、ちょっと後ろにピントが合ってしまうくらいに、直線的に向かってくるではありませんか。
言い訳になりますが、この日は、広角レンズしか持っておらず。
もうちょっと望遠のレンズがあったなら・・・と悔やみました。
この日の写真は、ちょっとごちゃごちゃしていてとっちらかっているなぁと思うのですが、
もう何枚かの写真もあるので、よろしければこちらからご覧ください。
奥畑ノート:遭遇
ーーーーー閑話休題ーーーーー
5月16日19時半ごろ、畑帰りに金星と三日月を見かけました。
助手席から運転席越しにかろうじて撮ったものです。
ーーーーーーーーーーーーーー
さて、三回目(29日)。
この日はどんよりと曇っており、小雨が降り出しそうな感じ。
畑仕事には意欲を燃やしていましたが、写真は記録的で良かろうとコンデジしか持っておらず。
「さぁ、畑についた」と思ったところで、何だか鳥影の見える草地がある!と車を停車。
キジ(雄)とカラスです。良く目を凝らしてみるとキジの雌やキジバト、ハクセキレイやキセキレイも近くにいました。ちょっとしたバードサンクチュアリいや、鳥のオアシスか(←大袈裟にすぎる表現)。
しかも今日に限って丸腰(=コンデジしかもっていない)とは・・・!
このつがいはずっとつかず離れずで野原をジグザグに走り回っていました。
雌の方がすばしっこい動きを見せていたようですが、
こういうときに必ず相方がぼそっと「雌の方が気が荒い」というのが気にならないというのは嘘になるというか。
ホオジロかな。かわいいなぁ、と思ってこっちに目を取られていたら、
背後にキジの旦那が写ってたり。
また、車の方に近づいてきて、きょとんとしてるところ。
背後のガードレールに何か鳥がとまっています。
雨の日の昼下がり、いろいろな種類の鳥を見ることができました。
脚さばきがすてきです。
植え込みに隠れているところ。
このあと、道路を渡って林の方に帰ってしまいました。
もう何枚かよろしければこちらからどうぞ。
奥畑ノート:キジの夫妻
そして、先日、6月6日、今度は望遠の装備を積んで畑にでかけました。
きょろきょろ見渡しましたが、キジに会うことはできませんでした。
そんなもんですねー。
構図として「まだまし」に撮れたのはこれでした。
5月は三度キジを見ました。
一回目 連休中、実家近くの見沼田んぼにて見かける。雄単独。ほんの一瞬。
二回目 16日、畑に行く途中、刈り取り後の小松菜畑にて観察。雄単独だが相当接近。
三回目 29日、畑隣の刈り取り後の草原にて観察。つがい。コンデジしか持っておらず。
今回は二回目と三回目の写真を以下に数葉ずつ並べます。
まず、二回目(16日)。
そこは国道沿いの広ぉい畑でした。夏日で、灼熱の太陽のもと、一生懸命にごはんを探しているところを発見。
水色の車が走っているあたりで存在に気づき、相方に路地に入ってもらったところです!
「あちー」とか言ってそうでした。
車から観察。カモフラージュになっているから警戒しないのだな・・・
(でもすぐ近くの道を散歩中の犬とおじさんが通っても逃げなかったが)
そして、どんどん、近づいてくるのです!
ぱき・・・ぱき・・・とか枝を踏みしめながら。
うわぁ!どうしようっとか言いながら、カメラを構えているのに、
ずんずんと近づいてくるのです!
あまりにもこっちに突進してくるスピードが速いので、ちょっと後ろにピントが合ってしまうくらいに、直線的に向かってくるではありませんか。
言い訳になりますが、この日は、広角レンズしか持っておらず。
もうちょっと望遠のレンズがあったなら・・・と悔やみました。
この日の写真は、ちょっとごちゃごちゃしていてとっちらかっているなぁと思うのですが、
もう何枚かの写真もあるので、よろしければこちらからご覧ください。
奥畑ノート:遭遇
ーーーーー閑話休題ーーーーー
5月16日19時半ごろ、畑帰りに金星と三日月を見かけました。
助手席から運転席越しにかろうじて撮ったものです。
ーーーーーーーーーーーーーー
さて、三回目(29日)。
この日はどんよりと曇っており、小雨が降り出しそうな感じ。
畑仕事には意欲を燃やしていましたが、写真は記録的で良かろうとコンデジしか持っておらず。
「さぁ、畑についた」と思ったところで、何だか鳥影の見える草地がある!と車を停車。
キジ(雄)とカラスです。良く目を凝らしてみるとキジの雌やキジバト、ハクセキレイやキセキレイも近くにいました。ちょっとしたバードサンクチュアリいや、鳥のオアシスか(←大袈裟にすぎる表現)。
しかも今日に限って丸腰(=コンデジしかもっていない)とは・・・!
このつがいはずっとつかず離れずで野原をジグザグに走り回っていました。
雌の方がすばしっこい動きを見せていたようですが、
こういうときに必ず相方がぼそっと「雌の方が気が荒い」というのが気にならないというのは嘘になるというか。
ホオジロかな。かわいいなぁ、と思ってこっちに目を取られていたら、
背後にキジの旦那が写ってたり。
また、車の方に近づいてきて、きょとんとしてるところ。
背後のガードレールに何か鳥がとまっています。
雨の日の昼下がり、いろいろな種類の鳥を見ることができました。
脚さばきがすてきです。
植え込みに隠れているところ。
このあと、道路を渡って林の方に帰ってしまいました。
もう何枚かよろしければこちらからどうぞ。
奥畑ノート:キジの夫妻
そして、先日、6月6日、今度は望遠の装備を積んで畑にでかけました。
きょろきょろ見渡しましたが、キジに会うことはできませんでした。
そんなもんですねー。