マンサクの花ほか [随想]
青森に住む叔母から送られて来た小包の中に入っていた赤いマンサクの花。
花名は「まんず咲く(春になると先ず咲く)」から訛ったという説も興味深いのですが、
叔母もこの花が庭にあることに最近気づいたそうで、
まだ雪の残る庭に、毎年この赤い春告げ花がひっそりと咲いていたのだなぁ、
と思うと面白い。
選挙に行ったときに通った桜並木。
植え込みにあった花。星みたい・・・!
ベランダのぼたんのつぼみ
花ひらくきざし
娘の手、ちいさく握っている。
娘は、毎日少しずつ着々と育ち、生後2か月を過ぎました。
朝と夜の区別が少しつき、授乳のリズムができてきたので少し楽になりました。
それまでは、まるで私は授乳のために生きてるんでは?と思うくらい、エンドレス授乳状態で^^;
最近は足の力を鍛えているようで、せっせと毛布や母の腹で足踏みし、自主トレに余念がありません。これが動き出すとまた大変なんだろうなぁ〜。
たまに笑ったり、アーとかウーとか発声練習もしているようですし、自分の可能性を日々、少しずつ広げていく娘をみて、感心とか喜びとか新しい発見とかひとことでは難しい不思議な感覚にとらわれます。
それにしても、大泣きしながらあくびをするのは反則ではないのかネ?!
花名は「まんず咲く(春になると先ず咲く)」から訛ったという説も興味深いのですが、
叔母もこの花が庭にあることに最近気づいたそうで、
まだ雪の残る庭に、毎年この赤い春告げ花がひっそりと咲いていたのだなぁ、
と思うと面白い。
選挙に行ったときに通った桜並木。
植え込みにあった花。星みたい・・・!
ベランダのぼたんのつぼみ
花ひらくきざし
娘の手、ちいさく握っている。
娘は、毎日少しずつ着々と育ち、生後2か月を過ぎました。
朝と夜の区別が少しつき、授乳のリズムができてきたので少し楽になりました。
それまでは、まるで私は授乳のために生きてるんでは?と思うくらい、エンドレス授乳状態で^^;
最近は足の力を鍛えているようで、せっせと毛布や母の腹で足踏みし、自主トレに余念がありません。これが動き出すとまた大変なんだろうなぁ〜。
たまに笑ったり、アーとかウーとか発声練習もしているようですし、自分の可能性を日々、少しずつ広げていく娘をみて、感心とか喜びとか新しい発見とかひとことでは難しい不思議な感覚にとらわれます。
それにしても、大泣きしながらあくびをするのは反則ではないのかネ?!