雪の世界(房総編) [紀行]
一足先に春を感じようとでかけた房総でしたが、
ものすごい大雪でした。
海ほたるにて、寒そうな海に群れをなすユリカモメを見たり。
皆同じ方向を見ている・・・。
車が通りがかると一気に飛び立つ!を繰り返してました。
まあ、ここらあたりは雪でも、房総につけばせいぜいみぞれまじりの雨では?
と、妙に楽観的な自分が不思議なのですが、
トンネルを抜けてもまだまだ雪国のようなままであった。
頭の中ではなんとなく井上陽水の「氷の世界」が流れてる・・・。
房総でも記録的な降雪で、南房パラダイスは修行のようでした。
かじかむ手でカモに餌をあげたり、一年中飛び回っているという蝶々たちもこの日ばかりは寒くてじっとしているし、
バタバタ!とかはためきそうな温室のビニールにおびえながら手動の自動ドアを開けて進む・・・。温室から温室への移動は娘を負ぶって「急げ!」という感じで。
温室のサボテンは20年前(学生時代)に来たときと変わってなくて嬉しかった。
白っぽい世界の中で、娘が嬉しそうに「あっハートのお花だ!」と叫ぶので見てみたら、
うーん、なるほど・・・。
2月8日に房総旅行にでかけたときの記録でした。
宿では、数回断続的に停電したり、ガラスが割れそうなほどの風が吹いていたりと、
大変でしたが、おいしいお刺身とお酒を堪能。
翌日は晴天。苺狩りに行きました。
5種類の苺が食べ放題で、貸切状態でなかなかこれは楽しかったです。
娘はこの二日前に三歳になりました。二歳までは無料なんですが、ちょうど料金が発生するほどの年齢になったのだなぁと感慨深かったです。
^^;
「5個食べる!」(←なぜ5個なのかは分からないけどぜんぜん元は取れていないのだよ・・・まあいいけど・・・)と嬉しそうに走りまわってましたが、結局3個くらい(←年の数・・・)しか食べてませんでした。本人はものすごく満足そうだったのでまあいいか・・・。
ものすごい大雪でした。
海ほたるにて、寒そうな海に群れをなすユリカモメを見たり。
皆同じ方向を見ている・・・。
車が通りがかると一気に飛び立つ!を繰り返してました。
まあ、ここらあたりは雪でも、房総につけばせいぜいみぞれまじりの雨では?
と、妙に楽観的な自分が不思議なのですが、
トンネルを抜けてもまだまだ雪国のようなままであった。
頭の中ではなんとなく井上陽水の「氷の世界」が流れてる・・・。
房総でも記録的な降雪で、南房パラダイスは修行のようでした。
かじかむ手でカモに餌をあげたり、一年中飛び回っているという蝶々たちもこの日ばかりは寒くてじっとしているし、
バタバタ!とかはためきそうな温室のビニールにおびえながら手動の自動ドアを開けて進む・・・。温室から温室への移動は娘を負ぶって「急げ!」という感じで。
温室のサボテンは20年前(学生時代)に来たときと変わってなくて嬉しかった。
白っぽい世界の中で、娘が嬉しそうに「あっハートのお花だ!」と叫ぶので見てみたら、
うーん、なるほど・・・。
2月8日に房総旅行にでかけたときの記録でした。
宿では、数回断続的に停電したり、ガラスが割れそうなほどの風が吹いていたりと、
大変でしたが、おいしいお刺身とお酒を堪能。
翌日は晴天。苺狩りに行きました。
5種類の苺が食べ放題で、貸切状態でなかなかこれは楽しかったです。
娘はこの二日前に三歳になりました。二歳までは無料なんですが、ちょうど料金が発生するほどの年齢になったのだなぁと感慨深かったです。
^^;
「5個食べる!」(←なぜ5個なのかは分からないけどぜんぜん元は取れていないのだよ・・・まあいいけど・・・)と嬉しそうに走りまわってましたが、結局3個くらい(←年の数・・・)しか食べてませんでした。本人はものすごく満足そうだったのでまあいいか・・・。