灼熱の道路 [随想]
毎朝、毎朝・・・
保育園に行く道のり。
いつもどおりぎりぎりの時間に何とか家を出発。
自分の鞄に加え、娘の水筒とリュックとプールバックを腕にかけ、
はじめに急勾配で長い坂道を何とか登り、こつこつと暖められた灼熱の道路に、
ところどころでねこじゃらしを採取したり、ジャンプして枝の葉に手が届くか試す娘。
「苦行すぎる・・・」と思っていたところ、
プールバッグの影がきれいな赤であることに気づきました。
急遽娘にプールバッグを持たせ、
もう少し赤の部分を多く、良い構図で撮れるはずなんだけどな~
と思いましたが、時間が全然ないのと、娘にも「暑いよ~」と言われて、
何とか一枚、スマートフォンで撮った写真です。
保育園に行く道のり。
いつもどおりぎりぎりの時間に何とか家を出発。
自分の鞄に加え、娘の水筒とリュックとプールバックを腕にかけ、
はじめに急勾配で長い坂道を何とか登り、こつこつと暖められた灼熱の道路に、
ところどころでねこじゃらしを採取したり、ジャンプして枝の葉に手が届くか試す娘。
「苦行すぎる・・・」と思っていたところ、
プールバッグの影がきれいな赤であることに気づきました。
急遽娘にプールバッグを持たせ、
もう少し赤の部分を多く、良い構図で撮れるはずなんだけどな~
と思いましたが、時間が全然ないのと、娘にも「暑いよ~」と言われて、
何とか一枚、スマートフォンで撮った写真です。