島ラッキョウの花 [園芸]
ベランダでは11月頃、島ラッキョウの花が咲きます。
この時期のうちの花はこのくらいで、一気に冬に向かう感じです。
綿の実。島ラッキョウと鉢を同居している綿は実をつけています。
島ラッキョウの蕾
島ラッキョウは根っこの部分を食します。花の時期ではないときはたまに食べています。
少しスライスして塩味でツナを合えたのは私の大好物です^^
雫もつきやすい葉っぱと花だと思います。
この時期のうちの花はこのくらいで、一気に冬に向かう感じです。
綿の実。島ラッキョウと鉢を同居している綿は実をつけています。
島ラッキョウの蕾
島ラッキョウは根っこの部分を食します。花の時期ではないときはたまに食べています。
少しスライスして塩味でツナを合えたのは私の大好物です^^
雫もつきやすい葉っぱと花だと思います。
綿の花 [園芸]
綿の花が咲きました。
近所の絵の先生が娘の友達にくれた種をうちで育てているのです。
オクラの花に似ていると思いました。綿の花。
一日でしぼんでしまうそうです。
雨の日も多いときもありました。
なんだか日付の感覚がなくて、この2か月。
植物の花や雫を見ていると麻痺(というほどのものではないにしろ)した感覚が、
乾燥ワカメのように戻っていくような気がします。
本日は9月最終日。なんとか2つめの更新は今日中に!
ドクロものもひとつ、今さっき撮ってきました。
時計、デジタル表記のものも持っているのでした。
これは暗闇の中にあっても私に時間を知らせてくれる頼もしい輩です。
真ん中の「:」は点滅しています。
ちなみに奥にある時計は日比野克彦氏作の時計。学生時代好きだったのだ。
そして、最近、あまり深酒はしませんが(帰るのが遅いので)、
こんな日はこんなビールはどうかな。
と走って娘のお迎えに行った帰りに買ったゴーヤビール。
野菜炒めを作り、ご飯を済ませ、
歯磨きをしていたら下の前歯2本がぐらぐらしていて、それに気づいて母娘で大笑い。
せっかくはえたのにもう抜けちゃうんだ!
そうこうしている間に娘はひとしきり本を読み、寝てしまった。
苦味…なのか?という感想ですが、今の自分の気持ちには合っているような、と思いつつ、これを飲みながらブログ更新。
近所の絵の先生が娘の友達にくれた種をうちで育てているのです。
オクラの花に似ていると思いました。綿の花。
一日でしぼんでしまうそうです。
雨の日も多いときもありました。
なんだか日付の感覚がなくて、この2か月。
植物の花や雫を見ていると麻痺(というほどのものではないにしろ)した感覚が、
乾燥ワカメのように戻っていくような気がします。
本日は9月最終日。なんとか2つめの更新は今日中に!
ドクロものもひとつ、今さっき撮ってきました。
時計、デジタル表記のものも持っているのでした。
これは暗闇の中にあっても私に時間を知らせてくれる頼もしい輩です。
真ん中の「:」は点滅しています。
ちなみに奥にある時計は日比野克彦氏作の時計。学生時代好きだったのだ。
そして、最近、あまり深酒はしませんが(帰るのが遅いので)、
こんな日はこんなビールはどうかな。
と走って娘のお迎えに行った帰りに買ったゴーヤビール。
野菜炒めを作り、ご飯を済ませ、
歯磨きをしていたら下の前歯2本がぐらぐらしていて、それに気づいて母娘で大笑い。
せっかくはえたのにもう抜けちゃうんだ!
そうこうしている間に娘はひとしきり本を読み、寝てしまった。
苦味…なのか?という感想ですが、今の自分の気持ちには合っているような、と思いつつ、これを飲みながらブログ更新。
西瓜割り [園芸]
畑で西瓜を割って食べました。
8月上旬に畑に行きますと、小玉スイカがなっていました。
今年はネットを使った立体栽培にしていて、小玉スイカがぶら下がっています。
良くみると大きくなった西瓜は自重で切れて、下に落ちていました!
確認してみると傷もなく、軽くたたいてみたら跳ね返ってくるような手応えが。
ずっしりと重い。ものすごく実が詰まってる感じです。これは食べられるのかな?
娘に西瓜だよ~と教えてあげるとびっくりして歓声をあげていました。
重たい西瓜を小さい手で抱えて「重くない!」とテントの方に運んでくれました。
とそこまでは良かったのですが、テントの中に虫がいる!という声が聞こえたので、
草むしりに夢中の私は「あー平気平気。何の虫よ?」と適当に返事していましたら、
(かけつけてもだいたいは数ミリの羽虫のことが多い)
「平気じゃない」とかなんとか言っていたようですが、間もなくどごっという音がしました。
手を止めて見に行くと、娘にしたら重いはずの西瓜を持ったまま羽虫に気を取られて、落としたようです。
西瓜は幾筋かに割れていました。
まずは西瓜を下に置けばいいのに…さすがに「落とさないようにして!」と言ってしまいまして、娘は「わー!!!」と泣いていました。
私もちょっと言い過ぎたかなと思い、じゃあ食べちゃおうかーと言って手で適当に割って食べました。それが一枚目の写真です。
甘くて生ぬるいけど美味しかった。自然の一部を食べているような感覚。夏の味でした。
娘は西瓜も大好きなので、食べ始めたらもう「むふふ…おいしいね」と満面の笑みを浮かべながら頬張っていました。
結局3人で1個平らげてしまいました。
こんな空を見ながら食べる西瓜は格別でした。
手でちぎって齧る。ものすごくワイルドに食べて手も顔も西瓜。
そのあとは外の水道で顔も腕も適当にじゃぶじゃぶ洗って。
娘に「落としちゃってごめんね…虫が怖かったんだよ…落としちゃってごめんね…でも割れたら食べられると思ったんだよ…」と言われました。
言い訳するようになったのかー後付けというか見え見えだけど。笑
8月上旬に畑に行きますと、小玉スイカがなっていました。
今年はネットを使った立体栽培にしていて、小玉スイカがぶら下がっています。
良くみると大きくなった西瓜は自重で切れて、下に落ちていました!
確認してみると傷もなく、軽くたたいてみたら跳ね返ってくるような手応えが。
ずっしりと重い。ものすごく実が詰まってる感じです。これは食べられるのかな?
娘に西瓜だよ~と教えてあげるとびっくりして歓声をあげていました。
重たい西瓜を小さい手で抱えて「重くない!」とテントの方に運んでくれました。
とそこまでは良かったのですが、テントの中に虫がいる!という声が聞こえたので、
草むしりに夢中の私は「あー平気平気。何の虫よ?」と適当に返事していましたら、
(かけつけてもだいたいは数ミリの羽虫のことが多い)
「平気じゃない」とかなんとか言っていたようですが、間もなくどごっという音がしました。
手を止めて見に行くと、娘にしたら重いはずの西瓜を持ったまま羽虫に気を取られて、落としたようです。
西瓜は幾筋かに割れていました。
まずは西瓜を下に置けばいいのに…さすがに「落とさないようにして!」と言ってしまいまして、娘は「わー!!!」と泣いていました。
私もちょっと言い過ぎたかなと思い、じゃあ食べちゃおうかーと言って手で適当に割って食べました。それが一枚目の写真です。
甘くて生ぬるいけど美味しかった。自然の一部を食べているような感覚。夏の味でした。
娘は西瓜も大好きなので、食べ始めたらもう「むふふ…おいしいね」と満面の笑みを浮かべながら頬張っていました。
結局3人で1個平らげてしまいました。
こんな空を見ながら食べる西瓜は格別でした。
手でちぎって齧る。ものすごくワイルドに食べて手も顔も西瓜。
そのあとは外の水道で顔も腕も適当にじゃぶじゃぶ洗って。
娘に「落としちゃってごめんね…虫が怖かったんだよ…落としちゃってごめんね…でも割れたら食べられると思ったんだよ…」と言われました。
言い訳するようになったのかー後付けというか見え見えだけど。笑
そして今年も芋を植える [園芸]
長い「芋のある生活※」を終えたのが4月の終わり。
※芋のある生活 たくさん植えすぎてしまって大収穫だった昨年(2014)のサツマイモを こつこつと計画的にいろいろな料理を試しつつすべてのサツマイモを なるべくおいしく食べようと努力した半年にわたる生活。因みに娘はサツマイモが大好きだが、私はそれほど好きではない
今年の芋ですが、5月の下旬にサツマイモを2種、6月の上旬にサトイモを3種植えました。
サツマイモの苗
安納芋を2種類。皮が赤いタイプと白いタイプを入荷してみました。
今年は「欲張りセット」を頼んでしまって植えるだけでも大変(食べるのも大変)だったため、
今年は送料は多少割高になってもこの2種各10本に絞りました(学習)。
サトイモを植えた6月上旬のようす
藁の風情はビニールマルチよりやっぱり好き。
暑すぎる日差しがつらくてテントも導入しました。
サトイモの3種は、石川早生・八ツ頭・土垂。各4株ずつ。
サトイモは私が畑をやりはじめた原点。
八ツ頭の茎で芋がらも作りたいけど、まあ、今年も無理かなぁ。
今年は夏が繁忙期になる仕事なので、夏野菜はあきらめました。
あ、でも遊びで小玉スイカは3株ほど植えました。
7月中旬の写真。
茂ってます。
手前がサツマイモで、奥にあるのが小玉スイカ。ネットに這わせる形にしています。
※芋のある生活 たくさん植えすぎてしまって大収穫だった昨年(2014)のサツマイモを こつこつと計画的にいろいろな料理を試しつつすべてのサツマイモを なるべくおいしく食べようと努力した半年にわたる生活。因みに娘はサツマイモが大好きだが、私はそれほど好きではない
今年の芋ですが、5月の下旬にサツマイモを2種、6月の上旬にサトイモを3種植えました。
サツマイモの苗
安納芋を2種類。皮が赤いタイプと白いタイプを入荷してみました。
今年は「欲張りセット」を頼んでしまって植えるだけでも大変(食べるのも大変)だったため、
今年は送料は多少割高になってもこの2種各10本に絞りました(学習)。
サトイモを植えた6月上旬のようす
藁の風情はビニールマルチよりやっぱり好き。
暑すぎる日差しがつらくてテントも導入しました。
サトイモの3種は、石川早生・八ツ頭・土垂。各4株ずつ。
サトイモは私が畑をやりはじめた原点。
八ツ頭の茎で芋がらも作りたいけど、まあ、今年も無理かなぁ。
今年は夏が繁忙期になる仕事なので、夏野菜はあきらめました。
あ、でも遊びで小玉スイカは3株ほど植えました。
7月中旬の写真。
茂ってます。
手前がサツマイモで、奥にあるのが小玉スイカ。ネットに這わせる形にしています。
紫色の花の季節 [園芸]
あっという間に紫色の花の季節になってしまった気がする。
春を過ぎると、ベランダではクレマチスや、あじさいやホタルブクロなど、紫系の花が咲き始めます。
ベランダの外の植え込みに名前は知らない多肉植物(花は派手なピンク色)があり、
その花が映り込む風景が好きだったりします。
そして、もうあっという間に6月が過ぎ去り、7月に突入してしまうんでは
という勢いにのまれそう…。
おまけでマンカラについて。
アフリカをはじめ紀元前4000年くらいからあるという説があるそうですが、私は最近知りました。
娘も親をはじめおばあちゃんやいろいろな人に対戦を挑むのですが、
その都度、やり方(ルール?)が変わっているような感じもするので、
調べてみるといろいろありすぎてかえって良く分からなくなってしまいました。
娘の保育園でのルールを何とかまとめてみます。
・ひとつの穴に3つずつ「豆」(おはじき)をまく。
・手前と向いとそれぞれ一列ずつ2人で遊ぶ。
・じゃんけんをして勝った方からはじめる。
・どこかひとつの穴の豆を全部もって、それを右隣の穴から逆時計まわりにひとつずつまいていく。
・写真のオレンジのように、右のゴールでちょうど終わる場合は、もう一回できる。
・写真の青のようなときはゴールを飛ばし、相手の陣地までまいていく。
・これを繰り返して、自分の列の豆がすべてなくなった方が勝ち!
自分のおはじきがなくなりそうになったところで相手からおはじきが送り込まれてきたり、
けっこう奥が深いです。
そのほか、ゴールの豆の数を競うものや、サイコロを使うものや、いろいろあるようです。
さて、早くも上の写真の手作りマンカラを改造(というほどのものではないですが)しました。
段ボールを切ってコンパクトにし、ゴールの皿を変えました。
また、折り畳みできるようにしました。
娘は、保育園でも家でも毎日やっているようです。
家では親が忙しいというと、一人で二役やって個人練習しています…。
春を過ぎると、ベランダではクレマチスや、あじさいやホタルブクロなど、紫系の花が咲き始めます。
ベランダの外の植え込みに名前は知らない多肉植物(花は派手なピンク色)があり、
その花が映り込む風景が好きだったりします。
そして、もうあっという間に6月が過ぎ去り、7月に突入してしまうんでは
という勢いにのまれそう…。
おまけでマンカラについて。
アフリカをはじめ紀元前4000年くらいからあるという説があるそうですが、私は最近知りました。
娘も親をはじめおばあちゃんやいろいろな人に対戦を挑むのですが、
その都度、やり方(ルール?)が変わっているような感じもするので、
調べてみるといろいろありすぎてかえって良く分からなくなってしまいました。
娘の保育園でのルールを何とかまとめてみます。
・ひとつの穴に3つずつ「豆」(おはじき)をまく。
・手前と向いとそれぞれ一列ずつ2人で遊ぶ。
・じゃんけんをして勝った方からはじめる。
・どこかひとつの穴の豆を全部もって、それを右隣の穴から逆時計まわりにひとつずつまいていく。
・写真のオレンジのように、右のゴールでちょうど終わる場合は、もう一回できる。
・写真の青のようなときはゴールを飛ばし、相手の陣地までまいていく。
・これを繰り返して、自分の列の豆がすべてなくなった方が勝ち!
自分のおはじきがなくなりそうになったところで相手からおはじきが送り込まれてきたり、
けっこう奥が深いです。
そのほか、ゴールの豆の数を競うものや、サイコロを使うものや、いろいろあるようです。
さて、早くも上の写真の手作りマンカラを改造(というほどのものではないですが)しました。
段ボールを切ってコンパクトにし、ゴールの皿を変えました。
また、折り畳みできるようにしました。
娘は、保育園でも家でも毎日やっているようです。
家では親が忙しいというと、一人で二役やって個人練習しています…。
春のいろいろ [園芸]
1か月があっという間に過ぎてしまいました。
私も相方も職場の異動があり、娘は「チューリップ組(4歳組)」に進級して、
自宅のPCも買い替え、
新しい4月という感じでした。
慌ただしい季節ですが、このブルーベリーはかれこれ10年くらい、
同じように花をつけてくれています。
いろいろ芽吹いてきたベランダですが、スズメのお客さんも来てくれます。
もしかして、スグリの花ちょっと食べてる??
クレマチスと島らっきょうのプランターはほったらかしのチューリップと野草(笑)が
生えていて、個人的にはちょっと気に入っているところです^^
このあと、ちょっと草むしりしました。
ベランダの植え込みでもいろいろお目当てはあるようで、来てくれているようです。
くちばしのあたりを見るとちょっと若いスズメかな?
ほかにもぼたんやぶどう、山椒や黒クローバー、つるばらやあじさいが、
毎年と同じように芽吹いたり蕾をつけたりしています。
私も相方も職場の異動があり、娘は「チューリップ組(4歳組)」に進級して、
自宅のPCも買い替え、
新しい4月という感じでした。
慌ただしい季節ですが、このブルーベリーはかれこれ10年くらい、
同じように花をつけてくれています。
いろいろ芽吹いてきたベランダですが、スズメのお客さんも来てくれます。
もしかして、スグリの花ちょっと食べてる??
クレマチスと島らっきょうのプランターはほったらかしのチューリップと野草(笑)が
生えていて、個人的にはちょっと気に入っているところです^^
このあと、ちょっと草むしりしました。
ベランダの植え込みでもいろいろお目当てはあるようで、来てくれているようです。
くちばしのあたりを見るとちょっと若いスズメかな?
ほかにもぼたんやぶどう、山椒や黒クローバー、つるばらやあじさいが、
毎年と同じように芽吹いたり蕾をつけたりしています。
2月のひざし [園芸]
2月になってベランダに陽があたるようになりました。
黒葉つめくさ(黒クローバー)も僅かな光に照らされていました。
いろいろな枝の影。
上から啓翁桜・ローズマリー・かしわばあじさい・すぐり・イカリソウ・タイム・巨峰・牡丹
左からほおずき・ミニバラ・ニラ
ブルーベリーの枝
木の芽を見ると少し膨らみはじめています。新芽の季節の準備がはじまっているなぁ。
さて、「芋のある生活」も続いてますので今回はベランダ編、干し芋です。
蒸した芋を薄切りにして干すだけなのですが干す場所を見つけるのが大変でした。
1月に作ったときはベランダにほとんど陽射しがなくて、日向を求めてうろついてしまいました。
何とか見つけたベランダのへり付近に干してみました。
一応、陽が当たっています・・・!
時間が立つとここも日陰になってしまうので、違う場所に移動してみたり・・・
できあがった干し芋を照明にかざして見たところ。
これは「なるっこ」という品種のさつまいもで作ったものです。意外とおいしくできました。
実は「ほしこがね」という品種は干し芋に適している、ということに気づき、
「ほしこがね」でもこの後試してみました。
黒葉つめくさ(黒クローバー)も僅かな光に照らされていました。
いろいろな枝の影。
上から啓翁桜・ローズマリー・かしわばあじさい・すぐり・イカリソウ・タイム・巨峰・牡丹
左からほおずき・ミニバラ・ニラ
ブルーベリーの枝
木の芽を見ると少し膨らみはじめています。新芽の季節の準備がはじまっているなぁ。
さて、「芋のある生活」も続いてますので今回はベランダ編、干し芋です。
蒸した芋を薄切りにして干すだけなのですが干す場所を見つけるのが大変でした。
1月に作ったときはベランダにほとんど陽射しがなくて、日向を求めてうろついてしまいました。
何とか見つけたベランダのへり付近に干してみました。
一応、陽が当たっています・・・!
時間が立つとここも日陰になってしまうので、違う場所に移動してみたり・・・
できあがった干し芋を照明にかざして見たところ。
これは「なるっこ」という品種のさつまいもで作ったものです。意外とおいしくできました。
実は「ほしこがね」という品種は干し芋に適している、ということに気づき、
「ほしこがね」でもこの後試してみました。
芋のある生活 1 [園芸]
今年もたくさん採れマシタ・・・。
収穫後、畑であまり干せなかったので、ベランダで並べ替えて乾かす。
5種類のさつま芋。
べにあずま、なるっこ、ほしこがね、太白、べにはるか。
見上げると一本線の雲とそのほかの雲。静かで穏やかな日でした。
日差しも柔らかいというか弱々しく。(11月3日)
・・・・・・・・・・・・・・・・
11月2日の芋掘りのようすも何枚か。
張り切って土手を登る娘。登りきってピンクの軍手ではしゃぐ娘。
芋畑。
芋しかないように見えますが、ピーマンとかも地味にまだ収穫できました。
芋づるをずるっずるっと引っ張って、芋掘り準備。
びっくりしたのは、
はじめて畑でみかけたサワガニ。
「いきなり蔓をどかされると思わなかったよー。」
そのほかにもマルチの下をもぞもぞっと動くものがいて、何だ!?
と思ったら、野ねずみでした!これもはじめて畑で会いました。
娘は「キャー」と言って一目散で畑の外まで逃げて行ってしまいましたが・・・
小さくて怖くないと思うんですけどねー。モルモットは抱っこできるのに・・・
というわけで、
芋のたくさんある生活がまたはじまったわけです。
収穫後、畑であまり干せなかったので、ベランダで並べ替えて乾かす。
5種類のさつま芋。
べにあずま、なるっこ、ほしこがね、太白、べにはるか。
見上げると一本線の雲とそのほかの雲。静かで穏やかな日でした。
日差しも柔らかいというか弱々しく。(11月3日)
・・・・・・・・・・・・・・・・
11月2日の芋掘りのようすも何枚か。
張り切って土手を登る娘。登りきってピンクの軍手ではしゃぐ娘。
芋畑。
芋しかないように見えますが、ピーマンとかも地味にまだ収穫できました。
芋づるをずるっずるっと引っ張って、芋掘り準備。
びっくりしたのは、
はじめて畑でみかけたサワガニ。
「いきなり蔓をどかされると思わなかったよー。」
そのほかにもマルチの下をもぞもぞっと動くものがいて、何だ!?
と思ったら、野ねずみでした!これもはじめて畑で会いました。
娘は「キャー」と言って一目散で畑の外まで逃げて行ってしまいましたが・・・
小さくて怖くないと思うんですけどねー。モルモットは抱っこできるのに・・・
というわけで、
芋のたくさんある生活がまたはじまったわけです。
ニラの花・はすいも寿司 [園芸]
ニラの花が咲くところ。
花を楽しんだニラですが、本来食用の葉の方、最近あまり食べていません。
そのうち食べる用にもしたいと思います。まずはお味噌汁かなー。
いや、ニラ玉かな・・・。
ニラの隣はローズマリーです。こっちもあまり食べていないです^^;
ずいぶん開花したところ。背景がローズマリーなのがちょっと好きです。
おまけ
ハスイモ(茎の方:『はすいもシャキリン』という商品名でした)のお寿司を作ってみました。
ハスイモを茹でて、胡麻や鰹節を混ぜた寿司飯に乗せて巻く。
おいしいイクラを叔母にもらったので飾りに乗っけてみました。
こうしてみると白菜のつけもののように見えますが。しゃきっとした歯ごたえがお寿司に合いました。