あけぼの子どもの森公園1 [紀行]
10月某日の天気の良い日、一度行ってみたいと思っていた『あけぼの子どもの森公園』にでかけました。飯能にあるので、ちょっとした遠出でした。
一枚目はこの公園の真ん中にあるきのこの家
まず、駅の近くのパン屋さんでお昼ご飯を買いました。
ミニハンバーガーやねぎみそピザ、ツイストドーナツなど。中でも面白かったのは真ん中にあるチョコラスク50円。食パンを薄切りにしたものに一面チョコレートが塗られていたものです。
コーヒーに合います。
森の中に地元の木材を使った建物がいくつかあるという構成でしたが、非常に良い公園でした。
写真を撮りたくなる場所がたくさんありすぎました。
入り口にあった看板の横にくもの巣と枝が組み合わさってぶら下がっていた枯葉
坂をのぼって行くと森の中左手にきのこの家が見えてきます。
あちこちに岩や小川もあってとても素敵な風景になっています。
中に入ってみると、
木でできた時計。針や秒針までも木でできていてちゃんと動いています。
小さな窓がたくさんあって不思議な空間です。
家をかたどったようなライト
小さなくぼみのような部屋の中にありました。
窓は同じ形のものはないような気がします。
いったんまた外に出てみます。
たきぎ小屋
水あび小屋。小さなかわいらしい建物ですが中に入ることができます。
わんぱく池
散策道でみかけた緑
何かの実でしょうか?
見晴らし橋
見晴らし橋にある穴から見える景色
木のデッキをのぼって森の中に入っていくこともできます。
写真ではお伝えできない情報ですが、この公園の隣に野球場があり、今日は大会が催されているようで、ひっきりなしに大音響で「ドンドンドン!かっとばせ~!○○○!!」とかピンクレディのサウスポーの替え歌?とかブラスバンドの音が聞こえます。
北欧風の公園に野球の応援歌…そのギャップもなかなか面白かったです。
次は「森の家」に行ってみます。
いい天気だな~
空を切り取る屋根の形も面白いです。
森の家の中はひのき丸太でできていて、2階は図書コーナーです。
つづく…
一枚目はこの公園の真ん中にあるきのこの家
まず、駅の近くのパン屋さんでお昼ご飯を買いました。
ミニハンバーガーやねぎみそピザ、ツイストドーナツなど。中でも面白かったのは真ん中にあるチョコラスク50円。食パンを薄切りにしたものに一面チョコレートが塗られていたものです。
コーヒーに合います。
森の中に地元の木材を使った建物がいくつかあるという構成でしたが、非常に良い公園でした。
写真を撮りたくなる場所がたくさんありすぎました。
入り口にあった看板の横にくもの巣と枝が組み合わさってぶら下がっていた枯葉
坂をのぼって行くと森の中左手にきのこの家が見えてきます。
あちこちに岩や小川もあってとても素敵な風景になっています。
中に入ってみると、
木でできた時計。針や秒針までも木でできていてちゃんと動いています。
小さな窓がたくさんあって不思議な空間です。
家をかたどったようなライト
小さなくぼみのような部屋の中にありました。
窓は同じ形のものはないような気がします。
いったんまた外に出てみます。
たきぎ小屋
水あび小屋。小さなかわいらしい建物ですが中に入ることができます。
わんぱく池
散策道でみかけた緑
何かの実でしょうか?
見晴らし橋
見晴らし橋にある穴から見える景色
木のデッキをのぼって森の中に入っていくこともできます。
写真ではお伝えできない情報ですが、この公園の隣に野球場があり、今日は大会が催されているようで、ひっきりなしに大音響で「ドンドンドン!かっとばせ~!○○○!!」とかピンクレディのサウスポーの替え歌?とかブラスバンドの音が聞こえます。
北欧風の公園に野球の応援歌…そのギャップもなかなか面白かったです。
次は「森の家」に行ってみます。
いい天気だな~
空を切り取る屋根の形も面白いです。
森の家の中はひのき丸太でできていて、2階は図書コーナーです。
つづく…
あけぼの子どもの森公園2 [紀行]
(前回から続く)
「森の家」の窓から見える木々
ちょっとピーマンみたいな形に見えます。
至るところで木のフレーム、緑、空が楽しめました。
「飯能産西川材のひのき丸太を縦に連ねて波打つような壁にしてある(リーフレットより)」そうです。そこに当たる光の形。
寛げる感じ…
1階は資料展示コーナーです。
森の家を出て見える子ども劇場の屋根と遠くにきのこの家
子ども劇場外観
「樹齢百年以上のひのき丸太がドーム状の屋根を支える木造のホールで、小規模のコンサートや演劇公演ができます(リーフレット)」
子ども劇場の屋根のところは賑やかな感じです。
キケン
子ども劇場の内部の天井
内部から外を見た2枚
階下にあるトイレのあるフロアには洞窟のような場所もありました。
「池の水音が響く洞窟を思わせる空間(リーフレット)」
外に出てみると面白い屋根の形と空をしばらく眺めてました。
そして再度きのこの家に戻ります。
内部ももう少しゆっくり探索してみます。
台所
もう4時です。
いろいろなところから光が当たって影が重なっているのも面白かったです。
(つづく)
「森の家」の窓から見える木々
ちょっとピーマンみたいな形に見えます。
至るところで木のフレーム、緑、空が楽しめました。
「飯能産西川材のひのき丸太を縦に連ねて波打つような壁にしてある(リーフレットより)」そうです。そこに当たる光の形。
寛げる感じ…
1階は資料展示コーナーです。
森の家を出て見える子ども劇場の屋根と遠くにきのこの家
子ども劇場外観
「樹齢百年以上のひのき丸太がドーム状の屋根を支える木造のホールで、小規模のコンサートや演劇公演ができます(リーフレット)」
子ども劇場の屋根のところは賑やかな感じです。
キケン
子ども劇場の内部の天井
内部から外を見た2枚
階下にあるトイレのあるフロアには洞窟のような場所もありました。
「池の水音が響く洞窟を思わせる空間(リーフレット)」
外に出てみると面白い屋根の形と空をしばらく眺めてました。
そして再度きのこの家に戻ります。
内部ももう少しゆっくり探索してみます。
台所
もう4時です。
いろいろなところから光が当たって影が重なっているのも面白かったです。
(つづく)
あけぼの子どもの森公園3 [紀行]
(前回から続く)
3回にもわたってしまいましたが今回子どもの森最終です。
なお、市のホームページを見ると、年明け1月まで(予定)は設備工事のため
きのこの家内部には入れないようですので、おでかけになる場合はご確認を!
きのこの家の外階段。曲線で構成されてます。
窓から見える景色も角度を変えてみると
窓から見える見晴らし橋
床の〇、△…
Bみたいな窓
かわいらしい机椅子
天井を見上げてもいろいろな形の木の飾りがあります。これは炎?
Yと葉っぱ。それぞれ階段や通路の手すりです。
窓際におかれた小さなオブジェ
扉
ステンドグラス、外の木々がいいなぁと思いました
暖炉
ダイニング
階段を降りていきます
地下への扉
地下の工房。地下ですが、大きな入り口があって小川が横を流れていました。
ということで日が暮れてきました。たっぷり楽しみました。
今回写真を絞りこめず相当の枚数(実は60枚余)をのっけましたが、
ここにはない魅力はまだまだあると思います!
帰りは大きな満月が出ていて、追いかけっこしながら駅まで帰りました。
入間川から
3回にもわたってしまいましたが今回子どもの森最終です。
なお、市のホームページを見ると、年明け1月まで(予定)は設備工事のため
きのこの家内部には入れないようですので、おでかけになる場合はご確認を!
きのこの家の外階段。曲線で構成されてます。
窓から見える景色も角度を変えてみると
窓から見える見晴らし橋
床の〇、△…
Bみたいな窓
かわいらしい机椅子
天井を見上げてもいろいろな形の木の飾りがあります。これは炎?
Yと葉っぱ。それぞれ階段や通路の手すりです。
窓際におかれた小さなオブジェ
扉
ステンドグラス、外の木々がいいなぁと思いました
暖炉
ダイニング
階段を降りていきます
地下への扉
地下の工房。地下ですが、大きな入り口があって小川が横を流れていました。
ということで日が暮れてきました。たっぷり楽しみました。
今回写真を絞りこめず相当の枚数(実は60枚余)をのっけましたが、
ここにはない魅力はまだまだあると思います!
帰りは大きな満月が出ていて、追いかけっこしながら駅まで帰りました。
入間川から