鎌倉にJAZZを聴きに・・・えのすいも [紀行]
何年ぶりなのか忘れてしまうほど久しぶりに鎌倉に行ってきました。(1月下旬)
目的は、15年くらい前の職場のメンバーでJAZZを聴くための遠征旅行でしたが、一泊旅行でしたので、鎌倉をいろいろと楽しみました。
(大仏様は工事中ということでお会いすることができませんでした…。)
駅から徒歩1分のホテル。まさに大正ロマンの世界で、
私たちが泊まったのは和室でしたが、炬燵がありました^^!
まずはホテルに荷物を預け、『えのすい』(新江の島水族館)へ!
季節来遊魚水槽と海流マップ
親潮や黒潮がボタンで光るようになっていてきれいでした。
娘は光モノに目を輝かせていましたが、いろいろあるから行こう~となんとか次へ。
おぉ、久しぶりのイソギンチャク。流れに身を任せている感じがいいなぁ。
鎌倉と言えばシラスなんですね。
シラス(カタクチイワシ)の展示もしていました^^
イワシ系は個人的にずっと見ていても飽きることがないです。
「海月の惑星」
球体の中に泳ぐクラゲは幻想的でした。
プロジェクションマッピングで「海月の宇宙(そら)」を楽しみました。
海月の水槽と映像が混ざって素敵なひとときでした。
相模湾大水槽
イワシの大群はずっと見ていたい…。
お昼は軽めに済ませていたので、皆お腹がすいてイワシが食べたいーシラスが食べたいーと言いながら楽しかったです。
深海コーナー。無重力っぽい。
ヒトデがなんとなくビリヤードっぽかったのでピンボケですが載せます。
キューはイセエビのヒゲです。
クラゲが充実してました。
お土産コーナーではついクラゲのぬいぐるみを買ってしまいました。
えのすいから鎌倉に戻るときに見かけた風景。
ファミレスの屋根の上でカラスとトビの対決!でしょうか。
今回の旅の目的地
ピアノとベースとドラムス、そしてボーカルで、音はもちろん素敵でしたが、
会場がとても小さくアットホームなライブで寛いでしまいました。
料理も美味しく、お酒も美味しく、バーボンやカクテルをいろいろといただきました。
さて、一夜明けて次の日、鶴岡八幡宮にお参りに行きました。
街角でみかけたイソヒヨドリ
お昼ご飯はまたJAZZが流れるところへ。
半年ぶりくらいの旅行でしたが、JAZZと水族館(そして少し鳥)、堪能できました。
ハトサブレを買って帰りました。
目的は、15年くらい前の職場のメンバーでJAZZを聴くための遠征旅行でしたが、一泊旅行でしたので、鎌倉をいろいろと楽しみました。
(大仏様は工事中ということでお会いすることができませんでした…。)
駅から徒歩1分のホテル。まさに大正ロマンの世界で、
私たちが泊まったのは和室でしたが、炬燵がありました^^!
まずはホテルに荷物を預け、『えのすい』(新江の島水族館)へ!
季節来遊魚水槽と海流マップ
親潮や黒潮がボタンで光るようになっていてきれいでした。
娘は光モノに目を輝かせていましたが、いろいろあるから行こう~となんとか次へ。
おぉ、久しぶりのイソギンチャク。流れに身を任せている感じがいいなぁ。
鎌倉と言えばシラスなんですね。
シラス(カタクチイワシ)の展示もしていました^^
イワシ系は個人的にずっと見ていても飽きることがないです。
「海月の惑星」
球体の中に泳ぐクラゲは幻想的でした。
プロジェクションマッピングで「海月の宇宙(そら)」を楽しみました。
海月の水槽と映像が混ざって素敵なひとときでした。
相模湾大水槽
イワシの大群はずっと見ていたい…。
お昼は軽めに済ませていたので、皆お腹がすいてイワシが食べたいーシラスが食べたいーと言いながら楽しかったです。
深海コーナー。無重力っぽい。
ヒトデがなんとなくビリヤードっぽかったのでピンボケですが載せます。
キューはイセエビのヒゲです。
クラゲが充実してました。
お土産コーナーではついクラゲのぬいぐるみを買ってしまいました。
えのすいから鎌倉に戻るときに見かけた風景。
ファミレスの屋根の上でカラスとトビの対決!でしょうか。
今回の旅の目的地
ピアノとベースとドラムス、そしてボーカルで、音はもちろん素敵でしたが、
会場がとても小さくアットホームなライブで寛いでしまいました。
料理も美味しく、お酒も美味しく、バーボンやカクテルをいろいろといただきました。
さて、一夜明けて次の日、鶴岡八幡宮にお参りに行きました。
街角でみかけたイソヒヨドリ
お昼ご飯はまたJAZZが流れるところへ。
半年ぶりくらいの旅行でしたが、JAZZと水族館(そして少し鳥)、堪能できました。
ハトサブレを買って帰りました。
百島の思い出 3葉 [紀行]
写真を整理していたら2009年に百島に行ったときの写真が出てきました。
出てきた、というかデスクトップのフォルダを片付けていたら見つかったのです。
ご丁寧にブログにあげるためのサイズに加工されてそのままになっていたので、
自分的にはタイムカプセルみたいな気持ちで、このタイミングで載せてみようと思った次第です。
撮影日2009年11月22日
百島のみかん。
職場の知り合い(写真に写っているみかん色の人)のそのまた知り合いの実家のみかん畑の収穫
を手伝いに、職場の有志で行ったのです。
(みかんにまた絵を書いてるし・・・。顔を書く習性根深い・・・。)
撮影日2009年11月21日
夜はお庭で焼き牡蠣を作ってくれながら室内では牡蠣鍋に牡蠣酢、牡蠣飯、牡蠣以外もいろいろご馳走でした。
当然皆はじめてお会いするメンバーでしたが、島の人たちは暖かく迎えてくれたのを思い出します。
これだけ思う存分牡蠣が食べられたのは、奥松島の民宿と(調べたら2008年のことでした)、
このときの百島が、私の「牡蠣の思い出」のナンバー2です。
同じく21日撮影
尾道で至るところで見つけられる猫。
坂や狭い路地が多いですが、なんとも言えない魅力のある町でした。
2010の新年の記事に何枚かこの旅の写真を載せていましたが、今回は3葉だけ。
出てきた、というかデスクトップのフォルダを片付けていたら見つかったのです。
ご丁寧にブログにあげるためのサイズに加工されてそのままになっていたので、
自分的にはタイムカプセルみたいな気持ちで、このタイミングで載せてみようと思った次第です。
撮影日2009年11月22日
百島のみかん。
職場の知り合い(写真に写っているみかん色の人)のそのまた知り合いの実家のみかん畑の収穫
を手伝いに、職場の有志で行ったのです。
(みかんにまた絵を書いてるし・・・。顔を書く習性根深い・・・。)
撮影日2009年11月21日
夜はお庭で焼き牡蠣を作ってくれながら室内では牡蠣鍋に牡蠣酢、牡蠣飯、牡蠣以外もいろいろご馳走でした。
当然皆はじめてお会いするメンバーでしたが、島の人たちは暖かく迎えてくれたのを思い出します。
これだけ思う存分牡蠣が食べられたのは、奥松島の民宿と(調べたら2008年のことでした)、
このときの百島が、私の「牡蠣の思い出」のナンバー2です。
同じく21日撮影
尾道で至るところで見つけられる猫。
坂や狭い路地が多いですが、なんとも言えない魅力のある町でした。
2010の新年の記事に何枚かこの旅の写真を載せていましたが、今回は3葉だけ。
鹿児島にて [紀行]
畦道を走る娘。
相方の祖父母のとこの水田。
3年ぶりに来ました。ここらあたりの景色はほとんど変わっていない・・・。
でもその間、その祖父母の家は火事で全焼してしまって、真新しい家が建っていた。
それでも、間取りといい、不思議と雰囲気は変わっていない。
軒先の渋柿が美味しそう、と外を見ていたら・・・
モズが電線にいました。
田んぼでみかけたキセキレイなど、少し鳥見もできました。
一泊した指宿の眺めが素晴らしかったので、それを一枚。
気持ちの良い眺めでした。
屋上にある温泉からもこの景色が見える宿で、お風呂の延長線上に海と空があるような感覚でした。
砂むし風呂も楽しめました。娘も気持ちよさそうに砂に埋まっていました。
平和だなぁ、と思う鹿児島の旅でした。(12月20日~22日)
雪の世界(房総編) [紀行]
一足先に春を感じようとでかけた房総でしたが、
ものすごい大雪でした。
海ほたるにて、寒そうな海に群れをなすユリカモメを見たり。
皆同じ方向を見ている・・・。
車が通りがかると一気に飛び立つ!を繰り返してました。
まあ、ここらあたりは雪でも、房総につけばせいぜいみぞれまじりの雨では?
と、妙に楽観的な自分が不思議なのですが、
トンネルを抜けてもまだまだ雪国のようなままであった。
頭の中ではなんとなく井上陽水の「氷の世界」が流れてる・・・。
房総でも記録的な降雪で、南房パラダイスは修行のようでした。
かじかむ手でカモに餌をあげたり、一年中飛び回っているという蝶々たちもこの日ばかりは寒くてじっとしているし、
バタバタ!とかはためきそうな温室のビニールにおびえながら手動の自動ドアを開けて進む・・・。温室から温室への移動は娘を負ぶって「急げ!」という感じで。
温室のサボテンは20年前(学生時代)に来たときと変わってなくて嬉しかった。
白っぽい世界の中で、娘が嬉しそうに「あっハートのお花だ!」と叫ぶので見てみたら、
うーん、なるほど・・・。
2月8日に房総旅行にでかけたときの記録でした。
宿では、数回断続的に停電したり、ガラスが割れそうなほどの風が吹いていたりと、
大変でしたが、おいしいお刺身とお酒を堪能。
翌日は晴天。苺狩りに行きました。
5種類の苺が食べ放題で、貸切状態でなかなかこれは楽しかったです。
娘はこの二日前に三歳になりました。二歳までは無料なんですが、ちょうど料金が発生するほどの年齢になったのだなぁと感慨深かったです。
^^;
「5個食べる!」(←なぜ5個なのかは分からないけどぜんぜん元は取れていないのだよ・・・まあいいけど・・・)と嬉しそうに走りまわってましたが、結局3個くらい(←年の数・・・)しか食べてませんでした。本人はものすごく満足そうだったのでまあいいか・・・。
ものすごい大雪でした。
海ほたるにて、寒そうな海に群れをなすユリカモメを見たり。
皆同じ方向を見ている・・・。
車が通りがかると一気に飛び立つ!を繰り返してました。
まあ、ここらあたりは雪でも、房総につけばせいぜいみぞれまじりの雨では?
と、妙に楽観的な自分が不思議なのですが、
トンネルを抜けてもまだまだ雪国のようなままであった。
頭の中ではなんとなく井上陽水の「氷の世界」が流れてる・・・。
房総でも記録的な降雪で、南房パラダイスは修行のようでした。
かじかむ手でカモに餌をあげたり、一年中飛び回っているという蝶々たちもこの日ばかりは寒くてじっとしているし、
バタバタ!とかはためきそうな温室のビニールにおびえながら手動の自動ドアを開けて進む・・・。温室から温室への移動は娘を負ぶって「急げ!」という感じで。
温室のサボテンは20年前(学生時代)に来たときと変わってなくて嬉しかった。
白っぽい世界の中で、娘が嬉しそうに「あっハートのお花だ!」と叫ぶので見てみたら、
うーん、なるほど・・・。
2月8日に房総旅行にでかけたときの記録でした。
宿では、数回断続的に停電したり、ガラスが割れそうなほどの風が吹いていたりと、
大変でしたが、おいしいお刺身とお酒を堪能。
翌日は晴天。苺狩りに行きました。
5種類の苺が食べ放題で、貸切状態でなかなかこれは楽しかったです。
娘はこの二日前に三歳になりました。二歳までは無料なんですが、ちょうど料金が発生するほどの年齢になったのだなぁと感慨深かったです。
^^;
「5個食べる!」(←なぜ5個なのかは分からないけどぜんぜん元は取れていないのだよ・・・まあいいけど・・・)と嬉しそうに走りまわってましたが、結局3個くらい(←年の数・・・)しか食べてませんでした。本人はものすごく満足そうだったのでまあいいか・・・。
2012松島 [紀行]
約3年半ぶりに松島に行ってきました。
前回訪れたときの記事は こちら です。
一年前の震災がありました。今回は、新しい場所も訪れましたが、前回行ったところを再訪するような形になりました。
松島水族館のマンボウ。この水族館も相当の地震被害を受け、このマンボウは大洗水族館から寄贈されたものだそうです。
娘も一緒に連れて行きました。水槽は大好き。
藤田喬平ガラス美術館にて
今回も”名コメンテーター”キタノオドリコさんに会いに、前回ご一緒させていただいた春分さんとはてみさん、sakamonoさんに加え、ゴーパ1号さんも参加されました。
「ガラスが光を帯びて、反射して、角度によって見え方が違う。」という状況は、無限の可能性が秘められているような感じがして、わくわくしてしまいます。
これもひとつのランプが鏡に反射しています。
ガラス館併設のカフェもとても素敵でした。コーヒーを飲みました。
奥松島の縄文村が再オープンするというので訪れました。
記念コンサートを聴きつつ、遮光器土偶を堪能。これは岩手県出土のものだそうですが。
奥松島に通ずる一本の橋が壊れてしまったため、一時孤島のような状況になっていたそうです。
今回その橋を渡って、縄文村に行き、前回宿泊した民宿のあたりまで歩きました。
以前ののどかな風景が、震災によって大きく壊されてしまって、いたるところにその爪痕がありました。建物があったであろう土台が剥き出しになっていたり、海にぽつんと落ちているような建物、大きくひしゃげたコンクリート、流されたものが山になっている・・・。
静かな海にカモや白鷺、カモメの姿がありました。
西行戻しの松公園から、松島湾を眺める。
大高森からの眺めを思い出す。
今回の旅についてきた「復興だるま」。
今日の一枚目の写真は、キタノオドリコさんにいただいた雄勝硯(石巻市雄勝町のもの)ペンダント。
今回も本当にいろいろお世話になりました。この場を借りて、ありがとうございます。
(つづく)
前回訪れたときの記事は こちら です。
一年前の震災がありました。今回は、新しい場所も訪れましたが、前回行ったところを再訪するような形になりました。
松島水族館のマンボウ。この水族館も相当の地震被害を受け、このマンボウは大洗水族館から寄贈されたものだそうです。
娘も一緒に連れて行きました。水槽は大好き。
藤田喬平ガラス美術館にて
今回も”名コメンテーター”キタノオドリコさんに会いに、前回ご一緒させていただいた春分さんとはてみさん、sakamonoさんに加え、ゴーパ1号さんも参加されました。
「ガラスが光を帯びて、反射して、角度によって見え方が違う。」という状況は、無限の可能性が秘められているような感じがして、わくわくしてしまいます。
これもひとつのランプが鏡に反射しています。
ガラス館併設のカフェもとても素敵でした。コーヒーを飲みました。
奥松島の縄文村が再オープンするというので訪れました。
記念コンサートを聴きつつ、遮光器土偶を堪能。これは岩手県出土のものだそうですが。
奥松島に通ずる一本の橋が壊れてしまったため、一時孤島のような状況になっていたそうです。
今回その橋を渡って、縄文村に行き、前回宿泊した民宿のあたりまで歩きました。
以前ののどかな風景が、震災によって大きく壊されてしまって、いたるところにその爪痕がありました。建物があったであろう土台が剥き出しになっていたり、海にぽつんと落ちているような建物、大きくひしゃげたコンクリート、流されたものが山になっている・・・。
静かな海にカモや白鷺、カモメの姿がありました。
西行戻しの松公園から、松島湾を眺める。
大高森からの眺めを思い出す。
今回の旅についてきた「復興だるま」。
今日の一枚目の写真は、キタノオドリコさんにいただいた雄勝硯(石巻市雄勝町のもの)ペンダント。
今回も本当にいろいろお世話になりました。この場を借りて、ありがとうございます。
(つづく)
おそばを食べに [紀行]
窓からはこんな景色の見えるお蕎麦屋さん。
友人のご実家のおそばを食べに秩父に行って来ました。
一泊した温泉宿から、窓の眺めも楽しみました。
日暮れ後。
朝起きて。手前の清流は長瀞に通じる荒川。
屋根の上、対岸の木々の葉や枝、良く見ると白くうっすらと凍っていました。
そこに温泉の湯煙が風に乗ってふわっと膨らむ。
右の写真はカワラヒワかな。鳥の出も良い日だったようで。
長瀞にて。クローバー。
岩畳と青空が広がる。広いところは良いなー。
正面奥の川の右側の木の枝にトビらしき鳥?
ちょっと鳥見もできました。
カモが右から左へ通り過ぎるのを見遣り。
浅いところに浮かんでいたカモたちの影が浮いているように見えました。
左のちょっと濁ったのはこのうちの一羽から出たもの・・・。
太陽が眩しい!と思ったら友達が日食・・・。
神社にも寄りました。
和同開珎誕生の地、銭神様がいらっしゃるそうです。
・・・・・12月の私・・・・・
なんだか更新が滞ってしまいました!
上旬に久しぶりに風邪をひきましたが、そんなに日が経ってしまった実感がない・・・。
春分さん企画の忘年オフ会にも参加させていただきました。
居酒屋っていいですねー。
それ以外にもいろいろ用事があって12月はあっと言う間に過ぎ去ってしまいそうです。
娘は満10か月。髪の毛が伸びてしまって収拾がつかないので結んでみました^^;
今までは置いてあるものを散らかすだけでしたが、開けたり引っ張り出したりできるようになりました。
動きがダイナミックになってきて昼寝時間は短くなる一方です・・・。
友人のご実家のおそばを食べに秩父に行って来ました。
一泊した温泉宿から、窓の眺めも楽しみました。
日暮れ後。
朝起きて。手前の清流は長瀞に通じる荒川。
屋根の上、対岸の木々の葉や枝、良く見ると白くうっすらと凍っていました。
そこに温泉の湯煙が風に乗ってふわっと膨らむ。
右の写真はカワラヒワかな。鳥の出も良い日だったようで。
長瀞にて。クローバー。
岩畳と青空が広がる。広いところは良いなー。
正面奥の川の右側の木の枝にトビらしき鳥?
ちょっと鳥見もできました。
カモが右から左へ通り過ぎるのを見遣り。
浅いところに浮かんでいたカモたちの影が浮いているように見えました。
左のちょっと濁ったのはこのうちの一羽から出たもの・・・。
太陽が眩しい!と思ったら友達が日食・・・。
神社にも寄りました。
和同開珎誕生の地、銭神様がいらっしゃるそうです。
・・・・・12月の私・・・・・
なんだか更新が滞ってしまいました!
上旬に久しぶりに風邪をひきましたが、そんなに日が経ってしまった実感がない・・・。
春分さん企画の忘年オフ会にも参加させていただきました。
居酒屋っていいですねー。
それ以外にもいろいろ用事があって12月はあっと言う間に過ぎ去ってしまいそうです。
娘は満10か月。髪の毛が伸びてしまって収拾がつかないので結んでみました^^;
今までは置いてあるものを散らかすだけでしたが、開けたり引っ張り出したりできるようになりました。
動きがダイナミックになってきて昼寝時間は短くなる一方です・・・。
仙石原にて 3 [紀行]
赤い実が、遠くからもきらきら光って見えました。
真っ白なコスモス
あちこちに小さな白い花も。
天気が良く、すがすがしい陽気でした。小さな花ものんびり観察したくなるような。
芦の浮橋、夢の浮島、
花曇、難波津、虹の巴、
清少納言・・・
さてこれは何でしょう。
かきつばたです。色々な花が咲くのだろうなぁと想像。
湿生花園のアザミ。ここのアザミはちょっと箱庭みたいな感じでした。
ワレモコウ。
ハナタデ。
マツムシソウ。
日が暮れてきました。
これはノコンギクかな?
枯れ草にじっと。
夕暮れはさらに秋らしく感じます。
*********
(近況)
何だかだ言って仙石原に旅してから2か月が経ってしまいましたが。
箱根駅伝まであと一週間とかテレビで言っていたのでびっくり。
スノードームって何故かむしょうに惹かれてしまいます。
見かけるとだいたい雪を降らせてしまいます。
順天堂の花屋さんで衝動買いしてしまった・・・
鬼ゆずをひとついただいたのですが、ジャムにしたら鍋一杯分に!
砂糖は控えめ(40%くらい)、白ワインとレモンを少し入れました。
思ったより苦みはなく、さわやかなマーマレードになりました。
家にあったシールを貼って配りました。
仙石原にて 2 [紀行]
12月17日金曜日。今日は久しぶりに一日休暇をとり、一日中、家にいました。
気づくと手の親指はガチガチでひび切れもあり、足の裏はガサガサなことに気づく。
のんびり朝風呂に浸かってクリームを丹念に塗りました。
やっと少し柔らかくなったけど、たまにはこういう風に手入れしないと、
感覚が鈍くなるなぁ、、、少し余裕を取り戻した気分。
師走ももう半分を過ぎてしまった。
10月下旬の風景ですが、仙石原での写真を何葉か並べていきます・・・。
キジバト わずかな光をためてるかのように模様が浮かびあがるようで。
ハンカイソウの種子 キク科だそうですが、なんとなくツワブキを思い出します。
ショコラ色の帽子というか、秋冬コレクションって感じだなぁ。
ユリの仲間の種かな?兄弟みたいに並んでるところが気に入って撮った一枚。
ヤマトリカブト 有毒のはずですが形はどこかユーモラスというか。
ヤマラッキョウ 周りの枯葉や草も名傍役に見えました。
コムラサキ ペターっとした光が均一に当たっていて、眩しそうな質感。
木があって水辺があって湿原が広がる、好きな組み合せ。
赤とんぼ2匹 こういう場合、互いに意識し合っているんだろうか。
正面から見てみたら、1匹は「ぼんやり」、もう1匹はなんと食事中であった。
イワシャジン
箱根湿生花園にて
以下の写真はガラスの森のものです。
私は正面だけ見たらいいかなぁ〜と思っていたのですが、
珍しく(?)、相方がガラス細工が興味ある(特に売店に行きたいらしい)ということだったので、入ってみました。予想以上に素敵なところでしたよ。
有翼のライオン(でいいんだったっけか)はあちこちで見かけました。
一頭でぽつん、、、としているようにも見えるのですが、
それがまた気になる存在でありました。
滝の上に佇む。
気づくと手の親指はガチガチでひび切れもあり、足の裏はガサガサなことに気づく。
のんびり朝風呂に浸かってクリームを丹念に塗りました。
やっと少し柔らかくなったけど、たまにはこういう風に手入れしないと、
感覚が鈍くなるなぁ、、、少し余裕を取り戻した気分。
師走ももう半分を過ぎてしまった。
10月下旬の風景ですが、仙石原での写真を何葉か並べていきます・・・。
キジバト わずかな光をためてるかのように模様が浮かびあがるようで。
ハンカイソウの種子 キク科だそうですが、なんとなくツワブキを思い出します。
ショコラ色の帽子というか、秋冬コレクションって感じだなぁ。
ユリの仲間の種かな?兄弟みたいに並んでるところが気に入って撮った一枚。
ヤマトリカブト 有毒のはずですが形はどこかユーモラスというか。
ヤマラッキョウ 周りの枯葉や草も名傍役に見えました。
コムラサキ ペターっとした光が均一に当たっていて、眩しそうな質感。
木があって水辺があって湿原が広がる、好きな組み合せ。
赤とんぼ2匹 こういう場合、互いに意識し合っているんだろうか。
正面から見てみたら、1匹は「ぼんやり」、もう1匹はなんと食事中であった。
イワシャジン
箱根湿生花園にて
以下の写真はガラスの森のものです。
私は正面だけ見たらいいかなぁ〜と思っていたのですが、
珍しく(?)、相方がガラス細工が興味ある(特に売店に行きたいらしい)ということだったので、入ってみました。予想以上に素敵なところでしたよ。
有翼のライオン(でいいんだったっけか)はあちこちで見かけました。
一頭でぽつん、、、としているようにも見えるのですが、
それがまた気になる存在でありました。
滝の上に佇む。
仙石原にて 1 [紀行]
葉っぱのフレームが好き。くっきりの富士山も久しぶり。
リンドウはじめいろいろな秋の花を見ることができました。
そして、花々とともにいたるところで見かけたハチ。
久しぶりに持ち出した一眼レフカメラで、少しアドレナリンが出ました。
関屋の秋丁字(セキヤノアキチョウジ)を渡り。ひとつひとつの花に口先をつっこんではまた次。
ずっと繰り返している・・・
ところで何というハチかな?と思い調べてみましたが、「トラマルハナバチ」かな?
体幹部分があったかそうな茶色いベストがいいねぇ。
私も家では水色のそんなやつをいつも着ているよ。
いつまでも残っている紫陽花も好き。
ひっそりとしたアザミ色。けっこう見たままの色で撮れました。
これは何だったか・・・
黄色いハート。山芋の葉かな?
ダイモンジソウ。
雄山火口(オヤマボクチ)。なんとも惹かれる名前。
半分半分。
ちょっと違和感があるが仲間の一員として馴染んでいる風のナマズ。
富士山は乙女峠の茶屋にて。
それ以外の写真は箱根湿生花園にて。
10月下旬に箱根に行ったときの写真。
ススキとコスモス [紀行]
11月上旬に記したかったのですが・・・
もう下旬・・・^^;
__________________________
「ススキとコスモス」をふたつの場所で撮ってみたので並べていきます。
まず、ときがわの風景。畑に行く途中。
水田の鮮やかな緑色と陽を浴びたススキ、奥にある森が真っ黒く、奥行きの美しさについ車を停めてもらいました。
ススキに続いてコスモスも咲いていました。
きらきら輝いてみえました。
この奥行きの感じがたまらなく好きです。
広いところの良さは「奥行き」だなぁ〜
背面に広がる風景はそこもまた水田で、こちらは刈り取りが終わっていたり。
ふたつめの「ススキとコスモス」
仙石原のもの。10月下旬に一泊二日で行ってきました。
山を背景に海原のようなススキ。
幻日とススキ。
ちょっと写真だと分かりにくいですが、真ん中に小さく虹のように写っています。
夕暮れの湿生植物園。
箱根ガラスの森にて。クリスタルのススキと植栽のコスモス。
もう下旬・・・^^;
__________________________
「ススキとコスモス」をふたつの場所で撮ってみたので並べていきます。
まず、ときがわの風景。畑に行く途中。
水田の鮮やかな緑色と陽を浴びたススキ、奥にある森が真っ黒く、奥行きの美しさについ車を停めてもらいました。
ススキに続いてコスモスも咲いていました。
きらきら輝いてみえました。
この奥行きの感じがたまらなく好きです。
広いところの良さは「奥行き」だなぁ〜
背面に広がる風景はそこもまた水田で、こちらは刈り取りが終わっていたり。
ふたつめの「ススキとコスモス」
仙石原のもの。10月下旬に一泊二日で行ってきました。
山を背景に海原のようなススキ。
幻日とススキ。
ちょっと写真だと分かりにくいですが、真ん中に小さく虹のように写っています。
夕暮れの湿生植物園。
箱根ガラスの森にて。クリスタルのススキと植栽のコスモス。